最新情報NEWS
- 2024.05.28
- 清水先生の対談がGOETHEに掲載されました
- 2024.04.09
- 【ご案内】ICL 研究会 in Fukuoka 2024 開催について
- 2024.03.27
- 清水先生と北澤先生の対談がForbes JAPANに掲載されました
- 2024.02.14
- 北澤先生と野口先生の対談がForbes JAPANに掲載されました
- 2024.02.14
- 北澤先生と松本先生の対談がForbes JAPANに掲載されました
確かな知識と技術で、
安全な眼内コンタクトレンズ
ICLは角膜を削らずにレンズを目の中に入れて視力矯正します。インプランタブルコンタクトレンズを略してICLと呼んだり、フェイキックIOL、有水晶体眼内レンズ、永久コンタクトレンズと呼ばれることがあります。
当研究会は、ICL(後房型有水晶体眼内レンズ)を通じて日本における屈折矯正手術を再構築し、次の世代にこの有用性を伝え、より安全で正確な手術を確立することを目的に設立しました。
その他
初期老視症例のphakic IOL -多焦点Phakic IOL
眼科手術 36巻 1号 Page111-116(2023.1)
北澤世志博
その他
屈折矯正手術後の夜間視を考える 有水晶体眼内レンズ手術後の夜間視機能
IOL&RS 37巻1号 Page 20-25 (2023.3)
北澤世志博
その他
屈折矯正手術セミナー -スキルアップ講座-270. 老視矯正の多焦点有水晶体眼内レンズ
あたらしい眼科 39巻 11号 Page1505-1506 (2022.11)
北澤世志博
その他
白内障・屈折矯正手術の論点 50歳台の有水晶体眼の屈折矯正手術 有水晶体眼内レンズ派
IOL&RS 36巻2号 Page263-268 (2022.6)
北澤世志博